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サッカーしずおか

磐田1−1C大阪 勝ち切れず

◆FW小川航先発、DF桜内が先制弾

磐田−C大阪 後半、先制ゴールを決める磐田・桜内=金鳥スタ

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 明治安田J1第26節第1日は14日、カシマスタジアムなどで2試合を行い、磐田はC大阪と1−1で引き分けた。

 先制した磐田だったが、同点に追い付かれ、3試合ぶりの勝利はならなかった。C大阪の分厚いパスワークに苦しんだものの、粘り強い守備は光った。

 磐田がC大阪戦で動いた。これまでレギュラーのFWを務めてきた川又に代え、3年目のFW小川航を先発に送り出した。小川航は体を張ったポストプレーで攻撃の起点となったほか、積極的にシュートも放った。

 そして看板司令塔のMF中村が17試合ぶりに先発復帰、ゲームをつくった。長短織り交ぜたパスで攻撃の形をつくり、セットプレーでは、精度の高いボールをゴール前に送り続けた。前半38分のCKはゴールを直接、脅かした。

 均衡を破ったのは磐田。後半10分、待望の先制点を奪った。相手GKのクリアボールをDF桜内が右足でゴールに流し込んだ。桜内は今季初得点。前節の名古屋戦で1−6の大敗を喫したため、この試合は前向きの守備で対応。後半23分の相手のゴール前の折り返しはFW大久保が自陣に戻ってボールを処理するなど、献身的な守備で猛攻をかわしていた。

 しかし、後半33分の失点は悔いが残る。CKからニアサイドで頭で合わされた。今季はG大阪戦でもニアサイドを狙われて先制点を献上した。磐田は相手CKに対して、ニアサイドに長身選手を配置しているが、その周辺はゾーンの守り。今後、どう修正していくか。

(川住貴)

 

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