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静岡けいざい

カタナ列車で浜松PR 天浜線 1日限定駅も

カタナのラッピング列車のイメージ=スズキ提供

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 スズキと天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は、愛好家に人気のスズキの大型バイク「KATANA(カタナ)」のラッピング列車の運行を15日から始める。当日は浜松市北区のはままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)でイベントを開催。最寄りのフルーツパーク駅を1日だけ「KATANA駅」に改名し、19年ぶりに復活した名機と「バイクのふるさと浜松」をPRする。

 ラッピングはスズキ二輪デザイン部が考案。側面の窓ガラスにも施して車両全体をカタナのイメージで包み込んだ。15日午前9時50分から天竜二俣駅で出発式を開く。運行期間は約2年間を予定している。

 イベント「カタナミーティング」は、フルーツパークの特設会場で午前10時半〜午後2時に開催。デザイナーによるトークショーや参加者の集合写真の撮影がある。入場無料。

 スズキの二輪車と鉄道のタイアップは県内では初めて。鳥取県の若桜(わかさ)鉄道の隼(はやぶさ)駅では2008年から大型バイク「隼」の愛好家イベントが開かれ、スズキは16年から隼のラッピング列車を走らせている。

 カタナは1981年に初代を発売。日本刀をイメージした斬新なデザインで人気を呼んだ。2000年に生産を終了したが、今年、19年ぶりに新型で復活。欧州と国内で好調な販売を続けている。

(山田晃史)

 

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