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静岡けいざい

しずおか焼津信金16日発足 東海財務局、合併認可

静岡財務事務所の山崎正晴所長(右)から合併認可書を受ける焼津信金の牧田和夫理事長(中)としずおか信金の田形和幸理事長=静岡市葵区で

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 東海財務局は八日、しずおか信用金庫(静岡市葵区)と焼津信用金庫(焼津市)の合併を認可し、「しずおか焼津信用金庫」の十六日発足が正式に決まった。県内の信金合併は一月の浜松いわた(旧浜松、磐田)、六月の島田掛川(旧掛川、島田)に続き、今年三組目。

 葵区の静岡財務事務所で交付式があり、山崎正晴所長が「システム統合を確実に進めるとともに、経済の発展に貢献してください」と述べ、しずおか信金の田形和幸、焼津信金の牧田和夫両理事長にそれぞれ認可書を手渡した。

 田形理事長は「力を合わせて地域密着の姿勢で業務にまい進したい」、牧田理事長は「しずおか信金の革新的な取り組みと、焼津、藤枝で高いシェアを持つ焼津信金の強みの相乗効果を出したい」と語った。

 両信金を合わせた六月末時点の預金残高は一兆五千五百九十一億円、貸出金残高は七千九十四億円、パートを含む職員数は千二百二人、店舗数は七十店。預金残高は浜松いわたに次いで県内信金二位。しずおか単独でも二位だったが、規模が一・七倍に拡大した。全国では二十一位となる。

 しずおか、焼津両信金は十三〜十五日の三日間、システム統合作業のため、すべての現金自動預払機(ATM)やインターネットバンキングなどのオンラインサービスを休止する。十四、十五両日は提携金融機関やコンビニATMでも取引ができなくなる。

(伊東浩一)

 

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