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静岡連載

新型コロナニュース Jリーグ延期 磐田サポーターら理解

名古屋・パロマ瑞穂スタジアムの入り口に張られた、YBCルヴァン杯名古屋−清水戦の延期を伝えるお知らせ=25日午後

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 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大で、Jリーグが二十五日、三月十五日までの公式戦をすべて延期すると発表した。これを受け、静岡県内のサッカー関係者は「致し方ない」と冷静に受け止めた。一方、川勝平太知事は県内でウイルス検査を実施した人全員が陰性だったと明らかにした。

 ジュビロ磐田サポーターで、会社員の中沢武志さん(41)=磐田市=は「いろいろなイベントが中止などになる中、二十三日にJ2の開幕があり、『大丈夫かな』とは思っていた。これは、やむを得ない処置ではないか」と語った。

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 静岡学園高サッカー部前監督の井田勝通さん(77)=静岡市=は「感染者は県内からは出ていないようだが、全国的に広がっていて、ここまできたらしょうがないでしょう」と話した。静岡産業大男子サッカー部の三浦哲治代表(60)=磐田市=は「残念ですね。ただ、延期の決断をもう少し早くできなかったかなと思う」と疑問を呈した。

 今年は東京五輪が開催されるため、Jリーグの日程は過密となっていた。今後、延期の代替試合がどう組み込まれるかは未定。選手にとっては、体調管理が問われることになる。

(川住貴)

 

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