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静岡連載

新型コロナニュース 県内検査75人全員陰性 受け入れ機関拡大検討

 川勝平太知事は、これまでに県内で感染が疑われた計七十五人のウイルス検査を実施し、全員が陰性だったと明らかにした。県によると、検査を実施したのは、浜松市保健環境研究所(同市東区)、県環境衛生科学研究所(静岡市葵区)、静岡市環境保健研究所(同市駿河区)。

 感染のさらなる拡大に向け、県は新たな三カ所でも検査できるよう調整している。指定医療機関(十病院、四十八床)以外の二十医療機関(三十九床)でも患者を受け入れる検討を始めた。いずれも個室や、患者のトイレが他の患者と分けられている。

 知事によると、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」内で集団感染した乗船者は、県内の指定医療機関で十四人を受け入れ、これまでに三人が退院し、十一人が入院中。陰性と確認された乗船者のうち、少なくとも二十八人は県内の自宅に帰宅した。いずれも、朝晩の体温計測などで感染の確認を継続している。

 県内九保健所の電話窓口「帰国者・接触者相談センター」には二十四日までに五百九十六件の問い合わせがあった。十八日から二十四時間態勢で相談を受け付けている。 

(三宅千智)

 

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