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特産のガーベラで東京五輪・パラ盛り上げ  

展示されている五輪カラーのガーベラと田畑政治さんのパネル=浜松市西区役所で

写真

◆浜松市西区役所で展示

 東京五輪・パラリンピックを盛り上げようと、浜松市西区特産のガーベラで作った五輪マークや同区の五輪関係者を紹介する展示が十八日、西区役所の一階市民ホールで始まった。二十八日まで。

 最も注目を集めるのは、ガーベラの五輪マークと同区の名所や五輪に関わる写真三千枚で作ったモザイクアート。ガーベラの五輪マークは、区から依頼を受けた西区の生産者グループ「浜松PCガーベラ」が特注で完成させた。黒や緑など、品種として存在しない色は、色を茎から吸わせて鮮やかに仕上げている。西区出身の聖火ランナーや五輪競技に打ち込む選手の写真などを集めた縦百二十センチ、横九十センチのモザイクアートのパネルは、一九六四年の東京五輪を招致した西区ゆかりの田畑政治さんを描いている。

 他にも、同区出身のパラリンピック競泳でアトランタ大会から三大会連続金メダルを獲得した河合純一さんのメダルや日本代表公式スーツ、競技で用いた競泳用キャップなども展示されており、来庁者が興味深そうに眺めていた。

 企画を担当したのは、区の若手職員五人でつくる「オリ・パラ応援団『イェール』」。イェールは、三月七日に同区篠原協働センターでパラリンピック競技「ボッチャ」の体験会も予定している。担当者は「地元で活躍した人もいる。この機会に知っていただければ」と話している。

(渡辺真由子)

 

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