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女子プロ選手ら野球教室 豪快バッティングに歓声

児童たちにバッティングを披露する浅野桜子選手(左)=浜松市南区の芳川北小学校で

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◆恩師との約束果たす

 浜松市出身の女子プロ野球選手浅野桜子さん(21)ら三人が十七日、浜松市南区の芳川北小学校を訪れ、児童たちに野球の体験教室を開いた。浅野さんは小学生のときの恩師鈴木英里子教諭と交わした「プロ野球選手になったら小学校で野球教室を開きたい」という約束を果たした。

 浅野さんと訪れたのは、星川あかりさん(21)=同市=と寺部歩美さん(27)=愛知県豊川市。三人とも女子プロ野球チーム「愛知ディオーネ」に所属している。

 浅野さんは上島小六年のとき、女子ソフトボール日本代表の渥美万奈選手来校イベントに参加し、「自分も将来子どもたちに目標に向かって頑張る大切さを伝えたい」と決意。当時同校で学年主任を務めていた鈴木教諭と連絡を取り、体験教室が実現した。

 この日の教室には、四、五年生約百八十人が参加。浅野さんらはキャッチボールやバッティングを披露したのち、垂直に立てられた棒の上に置かれた球を打つ競技「Tボール」を児童と一緒に行った。バッティングのボールが上手に飛ばない児童には、立ち位置や腕の振り方などを丁寧に教えていた。

 浅野さんからバッティングの指導を受けた四年大塚悠偉君(10)は「スイングするときに腕を大きく振ることでボールが真っすぐに飛ぶようになった」と上達を喜んでいた。

(松島京太)

 

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