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静岡写真ニュース

冷え込む朝に幻想の世界 森町の小国神社

斜光が差し込み、幻想的な雰囲気になった小国神社の紅葉=29日、森町一宮で(畦地巧輝撮影)

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 静岡県内は二十九日、上空に流れ込んだ寒気や放射冷却の影響により、各地で今シーズン一番の冷え込みとなった。モミジの名所として知られる森町の小国神社では朝、境内を流れる宮川に日が差し込むと、湯気のような霧が浮かび上がり幻想的な光景が広がった。

 静岡地方気象台によると、県内の観測所十八カ所のうち、川根本町を除く十七カ所で今季の最低気温を更新し、最も低い御殿場市は氷点下〇・一度。浜松市中区三・九度、静岡市駿河区六度で平年を下回った。

 小国神社では、赤や黄色に色付いた約千本のモミジが宮川に覆いかぶさるように立ち並ぶ。「ここでしかない世界を撮影したい」と愛知県岡崎市の会社員高橋清久さん(42)は午前一時から待機。午前八時すぎに霧が湧き上がると、何度もシャッターを切っていた。

 

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