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浜松城を青く染め啓発 世界糖尿病デー

青色にライトアップされた浜松城=14日、浜松市中区で

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 世界糖尿病デーの十四日、浜松市中区の浜松城が午後五時から三時間、シンボルカラーの青色にライトアップされた。十六日まで。

 世界糖尿病デーは二〇〇六年に国連が定めた。治療に使うインスリンの発見者の一人でカナダのフレデリック・バンティング博士(一八九一〜一九四一年)の誕生日に由来し、青は国連や空を表す。

 企画した県糖尿病協会副会長で浜松北病院の沢田健院長(70)によると、世界の糖尿病患者は約四億六千三百万人とされ、増加傾向にある。「糖尿病は症状が現れるまでに時間がかかるため、重症になりやすい。日常から、運動と栄養バランスのとれた食事を心掛けるのが大事」と訴えた。

 全国の約二百施設で実施しており、県内では掛川城(掛川市)や駿府城(静岡市葵区)なども含まれる。

(鎌倉優太)

 

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