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大道芸W杯が閉幕 観客172万人

大道芸ワールドカップでチャンピオンに輝いた「クァトロストンプ」=4日、静岡市葵区の市民文化会館で(立浪基博撮影)

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 ストリートパフォーマンスの祭典「大道芸ワールドカップ(W杯)in静岡2019」は四日、閉幕した。十三組のアーティストが世界一を競うW杯部門が静岡市葵区の市民文化会館であり、四人組クァトロストンプ(米国など)が栄冠を手にした。

 クァトロストンプはジャグリングや組み体操などの洗練された動きにコミカルさを加え、観客の拍手と笑いを誘った。W杯実行委員会は「大道芸の醍醐味(だいごみ)である観客との交流があふれ、幸福感が心に残る演技だった」と評価した。

 銀賞は、一本のポールでダイナミックな動きを連発した二人組アダム&ベンジャミン(ハンガリー)が二年連続で受賞。銅賞には、手作りロボットとのマジックを披露したチャーリー・ケーパーさん(スウェーデン)が選ばれた。

 杉山元実行委員長は「八十六組のアーティストが演技で非日常を繰り広げてくれた。今後も感動をつくり上げていきたい」と二十八回目の祭典を総評した。実行委によると、一日からの四日間で計百七十二万人が訪れた。

(牧野新)

 

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