トップ > 中日新聞しずおか > 静岡写真ニュース > 記事

ここから本文

静岡写真ニュース

台湾陸上代表選手が静岡の服織西小で指導

走り方のこつを教えて交流する台湾の陸上代表選手と服織西小の児童=静岡市葵区で

写真

 静岡市内で合宿している台湾の陸上代表選手五人が九日、同市葵区の服織西小学校を訪れ、全校児童約八十五人と交流した。 

 五人は児童に「足と手は交互に出そう」「上半身は前に出しすぎず、真っすぐな姿勢で」などと、速く走るためのこつを指導。五年生と六年生は早速、リレーで競走し、助言の成果を見せた。

 記念撮影では、立ち位置に困っていた五年の岡田優汰君(10)を、400メートルの楊隆翔選手(22)が肩車。楊選手は「子どもたちの笑顔に癒やされ、自分の子どもの時を思い出すことができた」と笑顔を見せた。岡田君は「楊選手から話し掛けてきてくれた。きょう教えてもらったことを十二月のマラソン大会に生かしたい」と話した。

 台湾選手の学校訪問は三年目。今年は特別支援学校や高校、こども園なども訪れるという。台湾代表は十七日まで静岡で合宿する。

(谷口武)

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索