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実物大ティラノ圧倒 アクトで開幕

来場者を圧倒する実物大のティラノサウルス=27日、浜松市中区のアクトシティ浜松展示イベントホールで

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 かつて地上の支配者として君臨した恐竜の骨格標本などを展示する「浜松恐竜ワールド2019」(中日新聞東海本社など主催)が二十七日、浜松市中区のアクトシティ浜松展示イベントホールで始まった。九月一日まで。

 アクトシティ浜松の開館二十五周年を記念した企画展で、福井県立恐竜博物館が協力。恐竜が繁栄した二億三千万年前から六千六百万年前までを三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の時代順に、化石から複製した骨格標本など約四十点を展示。全長一一メートルもある肉食恐竜・アクロカントサウルスの骨格標本、アロサウルスの生体復元模型などが並び、今にも動きだしそうな雰囲気を醸し出している。

 全長一二メートルの実物大のティラノサウルスのロボットが見どころの一つで、頭や口を動かし、「ガオー」と迫力ある声を発して来場者を圧倒。サメの歯やアンモナイトの化石を発掘するコーナーも人気を集めていた。

 家族四人で訪れた浜松市中区の小学一年清水麗遠(れおん)君(6つ)は「化石の発掘が難しかったけれど、見つけられてうれしかった。恐竜の化石もかっこよかった」と喜んでいた。

 開館時間は午前九時半〜午後四時半。入場料は一般千三百円、中学生以下八百円、三歳以下無料。問い合わせは中日新聞東海本社事業部=電053(421)6217=へ。

(坂本圭佑)

 

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