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静岡写真ニュース

中、天竜区で30度超 週末は猛暑も、熱中症注意

青空の下、泥山の滑り台を楽しむ園児たち=24日、浜松市東区の橋爪幼稚園で

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 二十四日の日本列島は広く高気圧に覆われ、各地で気温が上がった。高知県四万十市では三四・〇度を記録し、観測史上五月の最高値を更新。東京都心部でも三一・〇度を観測し、今年初めて三〇度以上の真夏日となった。全国九百二十六観測点のうち百七十四地点が真夏日となった。

 気象庁は、今週末から月曜日の二十七日の間、西日本から北日本にかけて三五度以上の猛暑日になる地点も出てくる恐れがあるとして熱中症対策を呼び掛けた。

 五月としては記録的な真夏並みの高温が見込まれる。まだ暑さに体が順応していない時期のため、水分・塩分の補給が必要だ。

  ◇ 

 静岡県内では二十四日、十八ある観測地点のうち三地点で真夏日を記録。三地点を含む十五地点で今年最高の気温だった。

 真夏日となったのは、浜松市中区の三一・〇度、同市天竜区天竜の三〇・九度、同区佐久間の三〇・三度。浜松で気温が上昇した要因について、静岡地方気象台は「高気圧に覆われるとともに、気温が上がりやすい南西から西の風が吹いたため」としている。二十五日も浜松と三島で三一度まで達すると予想される。

 

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