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「上村松園展」来場者1万人 浜松市美術館

◆北区の夫妻に記念品

寺田聖子部長(左)から記念の図録を受け取る神谷夫妻=浜松市中区の浜松市美術館で

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 浜松市中区の市美術館で開催中の展覧会「没後70年 上村松園展」(浜松市、中日新聞東海本社など主催)で二十二日、通算来場者が一万人を超え、節目の入場者となった同市北区初生町の神谷譲さん(69)と妻の和子さん(66)に記念品が手渡された。

 展覧会は、四月二十七日の会スタートから一日の平均入場者数四百〜五百人で推移し、二十三日目の開館で一万人を達成した。

 東京都内に住む長女からチケットをプレゼントされたという神谷さん夫妻は、各地の松園展に足を運ぶ二十年来のファン。市市民部の寺田聖子文化振興担当部長から展示作品の図録と、今夏アクトシティ浜松である「浜松恐竜ワールド2019」の招待券を受け取り、「娘に良い報告ができる」と喜んだ。

 担当者は「これまでの人気展と比較してもかなり早いペースでの一万人達成だった。注目度の高さを感じる」と話した。

 展覧会は、美人画の巨匠で女性初の文化勲章受章者の上村松園(一八七五〜一九四九年)の画業を振り返っている。六月九日まで。月曜休館。

(酒井大二郎)

 

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