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名物どら焼きに「令和」焼き印 新居「いさごや」

次々と新元号「令和」の焼き印を押す中神年成社長=湖西市新居町で

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 湖西市新居町の菓子店「いさごや」が五日、新しい元号「令和」の焼き印を用意し、名物のどら焼きに焼き付けて販売している。記念になると好評で地元企業やインターネットからの注文も来ているという。

 どら焼きは地元産の卵や蜂蜜を使う店の人気商品で、店頭でも一日百〜百五十個売れる。希望する文字や図柄の焼き印でオリジナルどら焼きを作ることもできる。インターネット購入も可能で数百個、数千個単位の注文が入ることもある。手掛けた焼きごては六百種類を超える。

 新元号発表の一日、何かお祝いできたらと考えた中神年成社長(42)は「焼き印で知られるうちが、やらなくてどうする」と焼きごてを注文。店の特別な機械で「令和」と焼き付けたどら焼きを五十〜百個ほど販売してきたが、五日、待望の焼き印が届いた。

 次々焼かれる直径九センチほどの丸い生地に、焼き印をポンと一瞬当てると明朝体の「令和」の文字がくっきりと付いた。中神さんは「お客さんが喜んでくれてうれしい。新元号に変わってしばらくは販売を続けたい」と話している。

(野村由美子)

 

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