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4Kで再現 三保松原からの富士山

三保松原からの富士山の景色が4K映像で流れる映像シアター=静岡市清水区の三保松原文化創造センター「みほしるべ」で

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 世界文化遺産・富士山を構成する三保松原(静岡市清水区)の魅力を伝える静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」が三十日、清水区に開館する。

 「五感で感じる」をコンセプトに、一階には三保松原から見る景色を撮影した4K映像のシアター、「羽衣伝説」などを解説する展示室を備える。松の香りのミストが噴霧されるほか、足湯も設けた。二階では、枯れた松を再利用して作った楽器の体験や、松の生態などを紹介している。センター所長に就任する市文化財課の田中稔久課長補佐は「現地に行く前に、三保がなぜ構成遺産になったかを学べる場所として活用してほしい」と話した。

 入館無料。午前九時〜午後四時半、年中無休。三十日には、世界文化遺産登録に尽力した元文化庁長官の近藤誠一・センター名誉館長らの講演がある。

(広田和也、写真も)

 

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