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ラグビーW杯 エコパ盛り上げへ結束

◆大会ボランティア 意義や心構え確認

気勢をあげるボランティアのみなさん=掛川市生涯学習センターで

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 袋井市のエコパスタジアムが試合会場の一つとなる九月開幕のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に向けて、県内ボランティア説明会が二日、掛川市の生涯学習センターであり、大会組織委員会から活動の意義や心構えなどについて説明を受けた。 

 「TEAM NO−SIDE(チームノーサイド)」と名付けられた大会ボランティアは一月に、開催全十二都市で計一万三千人が、うち県内で約千人(十八〜八十四歳)が採用された。この日の説明会は、採用後初めての顔合わせで、約六百人が出席した。

 参加者が互いに自己紹介やハイタッチするなどして結束力を高め、一生に一度の貴重な経験をみんなで創り上げていく大切さを確認した。今後は、リーダートレーニング、活動別や会場別のトレーニングを行って本番を迎える。

 ボランティアは、エコパスタジアム内外で観戦客の案内をしたり、国内外のメディア・放送局の活動サポート、関係者の駐車場案内などを行う。

 二〇〇二年サッカーW杯でボランティア経験がある磐田市の会社員山田博さん(48)は「楽しみで仕方がない」、菊川市の女性会社員(37)は「初めてのことですが、仲間と一緒にするので不安もない。観戦客が楽しめるよう、力になりたい」と話していた。

(高柳義久)

 

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