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静岡写真ニュース

118段 日本一長いひな壇 東伊豆・素盞嗚神社

境内に通じる118段の石段に飾られたひな人形=20日、東伊豆町の素盞嗚神社で

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 東伊豆町稲取の素盞嗚(すさのお)神社で二十日、境内に通じる石段を使ったひな人形の展示が始まった。段数は百十八段で、屋外展示のひな壇では「日本一」とされる。三月十日まで。

 石段には赤い毛せんが敷かれ、町内外から寄贈されたひな人形五百四十四体が並ぶ。毎朝、主催する稲取温泉旅館協同組合の職員らが飾り付けの作業をする。石段の両脇には、町内に江戸時代から伝わるひなのつるし飾りを並べて彩りを加えている。訪れた観光客らは、見上げた石段に広がる圧巻の景観をカメラで収めるなどして楽しんでいた。

 同組合の広報担当の田村佳之さんは「踊り場がなく真っすぐに連なった百十八段に、人形が並んでいるのが見どころ」とPRした。展示は午前十時半〜午後三時。荒天時中止。

(中谷秀樹)

 

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