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浜松の沢田朱莉ちゃん考案パン 杏林堂9店で販売

園児が描いたパンを商品化した「ゆめがいっぱいながれぼしパン」=浜松市東区の杏林堂和田店で

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 LPガス販売のエネジン(浜松市中区)とドラッグストアチェーンの杏林(きょうりん)堂薬局(同)は、浜松市内の園児が描いたパン「ゆめがいっぱい ながれぼしパン」を商品化した。店内でパンを焼いている杏林堂の九店舗で十日に発売した。

 子どもに食べさせたいパンを親子で考えてもらおうと昨年、両社が市内の幼稚園十二園から募った「パンの絵コンテスト」の一環。絵に材料や作り方が記された三十八点の中から、れんげこども園(中区)の沢田朱莉(しゅり)ちゃん(6つ)が考えた流れ星をイメージした作品を優秀賞に選び、商品化した。

 トマトソースを塗ったピザ風のパン生地に星形のコロッケを載せ、ベーコンとポテトサラダ、コーンで流れる様子を表現した。開発を担当した杏林堂の板垣早織さん(31)は「一つのパンにこれだけ多くの具材を使うことはないので、お得です」と語った。

 価格は税抜き百二十円。二月末までの販売を予定している。九店舗は姫街道、新津(中区)、和田(東区)、新居(湖西市)、袋井下山梨(袋井市)、浜岡(御前崎市)、吉田(吉田町)、藤枝清里(藤枝市)、富士厚原(富士市)。

 両社はこれまで、杏林堂で販売する入浴剤や菓子のパッケージの絵柄をエネジンが児童から募集するなどして協業している。

(山田晃史)

 

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