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浜松市南区発祥「サイコロダーツ」で初笑い

一投ごとに歓声を上げながらサイコロダーツを楽しむ参加者=浜松市南区で

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 年齢や人数に制限なく、手軽に楽しめる浜松市南区発祥のオリジナルゲーム「サイコロダーツ」の大会が八日、南区の市老人福祉センター江之島荘であった。六十〜九十代の区民合わせて八十四人が、個人や団体で競った。

 ダーツの的のように点数の書かれた盤を床に置き、一・五メートル離れた場所から座ったままサイコロを投げるゲームで、盤の数とサイコロの目の合計得点を競う。

 七地区から、六人一チームの計十四チームが参加。サイコロを投げるたびに「惜しい」「やった!」と声が上がり、高得点が出るとチーム全員で拍手をして盛り上がっていた。最高齢の斉藤さとさん(91)=南区遠州浜=は「地域の人みんなそろって参加できるのが楽しい。熱くなって競っちゃう」と笑顔を見せた。

 大会は半年に一度のペースで開催し三回目。二〇一五年から普及活動を進めている発案者の青島達郎さん(86)=南区下飯田町=は「みんなが笑顔になれるこのゲームを、他区にも広めて地域交流を活性化したい」と話した。

(大城愛)

 入賞チームと個人上位者は次の皆さん。

 ▽団体 (1)芳川A(2)可美A(3)五島A

 ▽個人 (1)寺田茂(新津A)(2)太田好美(可美B)内田渡(可美A)

 

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