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浜松まつり

宙に舞うピンク凧 愛知県から鈴木さん一家

凧の糸を引く鈴木さん一家=浜松市南区の凧揚げ会場で

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 中区亀山の「亀山組」では、名古屋市天白区から帰省した鈴木健吾さん(41)の娘、彩巴(いろは)ちゃん(2つ)の六帖凧を揚げた。

 凧は彩巴ちゃんが大好きなピンク色。午前中は風が弱かったため、うまく揚げられず、午後の再チャレンジで宙に舞った。町民は凧が落ちないか心配そうに見やりながら、急いでラッパと万歳でお祝いした。組長の原田武さん(47)は「初子さんのためにやっているので、本当に最高」と喜んだ。

 彩巴ちゃんは鈴木家の第二子。健吾さんによると、産まれた時は体重が七〇〇グラムほどしかなく、昨年の凧揚げは体調面を考慮して断念した。それだけに喜びもひとしおだ。「揚がってくれてよかった。今のところ無事に大きくなっているので、これからも健康でいてくれれば」と話した。彩巴ちゃんは三月に歩けるようになったばかりだが、この日は健吾さんに抱かれておとなしく凧を眺めていた。

(糸井絢子)

 

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