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浜松まつり

30年後も揚がれ 遠州浜組、参加30周年

父村松利浩さん(左奥)らに支えられ、初凧を見上げる亮徳さん一家=浜松市南区の凧揚げ会場で

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 南区の遠州浜町「遠州浜組」は、一九九〇年の参加から三十周年を迎えた。初年度に初凧を揚げてもらった村松亮徳(あきのり)さん(30)が、今度は自分の長男の初凧を揚げた。「三十年後はこの子が初凧を揚げてくれるはず」と笑顔を見せた。

 「男の子が生まれたら、今度は自分が揚げる」と決めていた亮徳さん。妻麻由さん(27)との間に長女希生(きい)ちゃん(3つ)が生まれ、二〇一七年には待望の長男海生(かい)ちゃん(1つ)が生まれた。

 この日、凧揚げ会長を務める父利浩さん(59)が、亮徳さんと協力し、初凧を揚げた。「三十年前と比べてまつりは変わったけど、祝う気持ちは令和も変わらない」と利浩さん。亮徳さんは「良い親孝行ができた」と語った。

(鈴木凜平)

 

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