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浜松まつり

街中などで各種イベント

◆サンクンプラザ

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 アクトシティ浜松のサンクンプラザでは、飲食と音楽ステージを楽しめる「アクトでやらまいか浜松まつり」が開かれている。5日は午後7時まで。

 飲食ブースでは、浜松市内を中心に18店が酒やギョーザなどを売る。このうち「天王丸水産」は、東日本大震災の被災地・岩手県大船渡港で水揚げされた長さ約30センチのイカや養殖アワビを客の目の前で焼く=写真。出店した大船渡市出身の野々浦いく子さん(54)=浜松市中区蜆塚=は「まつりの元気を東北にも届けたい」と話した。 

(鈴木凜平)

◆アクト中ホール 

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 アクトシティ浜松中ホールでは「おはやしと芸能フェスタ」があり、市内各地の子どもたちのおはやし連がおはやしを披露した。

 頭陀寺町と佐鳴台、富塚町西、西伊場町、鴨(かも)江北町=写真、蜆塚町、早出町のおはやし連が出演。子どもたちはそろいの法被と鉢巻きを身に着け、太鼓やしの笛を元気に演奏していた。

 おはやしのほか、東伊場凧揚げ会い組子供ラッパ隊によるラッパ演奏、「魁鼓(かいこ)/KAIKO・500」による和太鼓演奏もあった。 (佐藤浩太郎)

◆ソラモ会場

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 ソラモ会場では、浜松市日本民踊連盟による「日本民謡総おどり」があり、約200人が参加した=写真。

 浜松まつりばやし、音頭HAMAMATSU、遠州ばやしなどの曲が流れ、和装姿の女性たちが動きを合わせた。凧の糸を引っ張る振り付けがあり、見物客の中にはまねをして踊る人たちもいた。

 連盟理事の山本洋子さん(66)=中区佐鳴台=は「良い天気のなか、大勢の前で踊れて気持ち良かったです」と笑顔で話した。 (佐藤浩太郎)

◆音楽フェス

全国レベルの音色を響かせる吹奏楽部員=浜松市中区の高丘中央通りで

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 街を音楽で彩るイベント「たかおかフェスティバル」が、中区の高丘中央通りで開かれた。凧揚げ会場や市中心部に負けない盛り上がりを見せた。

 イベントは七年目。全国大会に何度も出場経験のある地元の開成中学校や、同中卒業生がいる浜松聖星高校、浜松商業高校などの吹奏楽部のほか、地元の踊りや音楽の団体など十七団体が参加。車道上に設けたステージで、約五時間半、迫力ある音色を響かせた。

 全国レベルの吹奏楽が聴けるとあって、保護者や地元住民のほか、吹奏楽ファンの姿も。どの団体にも大きな拍手を送っていた。

 最後を飾ったのは、高丘以北の十一町でつくる浜松まつり北星連合による合同激練りと御殿屋台の引き回し。子どもラッパ隊が高らかにラッパを吹く中、千人ものまつり衆が「オイショ、オイショ」と威勢の良い掛け声を上げながら渦を巻き、会場を熱気で包んだ。

(飯田樹与)

 

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