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浜松まつり

「初凧発祥」入野組 子の健康願い参拝

参拝する入野組の組員たち=浜松市中区の東漸寺で

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 初凧を初めて揚げた町とされる西区の入野町「入野組」はこの日朝、凧揚げの前に東漸寺(中区成子町)と椿(つばき)姫観音(中区元浜町)で恒例の参拝をした。

 今から約四百五十年前、当時の浜松を治めていた引間(ひくま)城主、飯尾連龍(つらたつ)の長男誕生を祝い、現在の入野町が凧を揚げたことが凧揚げの起源であると一説ではいわれている。

 この日は組員二十人ほどが飯尾家の菩提(ぼだい)寺の東漸寺と、飯尾家ゆかりの椿姫観音を参拝。東漸寺では、酒を奉納し、一人一人が線香を上げて手を合わせていた。

 組長を務める住岡宏晃さん(51)は「初子が安全に健やかに育ってほしい」と話していた。

(佐藤浩太郎)

 

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