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浜松まつり

菅組・堤さん 英から帰国し故郷で初凧

堤章悟ちゃん(右)を祝う初凧の糸を引っ張る父浩貴さん(左)と笑顔の母久穂さん(右から2人目)

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 中区の西菅原町「菅組」では、ロンドン在住の堤浩貴さん(34)、久穂さん(35)夫婦が、息子の章悟ちゃん(八カ月)の誕生を祝う六帖の初凧を揚げた。

 東京大のボート部で知り合い結婚した浩貴さんと久穂さん。現在は、大手銀行に勤める浩貴さんの転勤の関係で、一年ほどロンドンに住んでいる。浩貴さんは小さいころから同町でまつりに参加しており、「自分も大きくなったら初凧を揚げたい」と思っていたという。

 十三時間掛けて帰ってきた故郷。念願の凧揚げでは、勢いよく揚がった凧に体を引っ張られそうになったものの、徐々に持ち直した。隣の久穂さんと笑顔で見つめ合い、章悟ちゃんの初凧を慈しむように眺めた。

 浩貴さんは「章悟が大きくなって、まつりに参加したときに、『章悟の凧も高く高く揚がったんだよ』と伝えてあげたい」と話した。

(鎌倉優太)

 

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