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浜松まつり

手掛けた次男の凧 空へ 天組女性職人・伊藤さん見守る

天神町の人たちに祝福される伊藤友岐さん(右から2人目)と十禾ちゃんを抱く渉さん(左)=浜松市南区で

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 中区天神町の「天組」では3日午後、女性凧職人の伊藤友岐さん(36)が、次男十禾(との)ちゃん(1つ)のために自ら手掛けた初凧を揚げた。

 一度で空高くまで揚がった凧の様子を、夫の渉さん(37)と見守った。「健康で、大きく育ってほしいと思いを込めました」

 凧が揚がると、十禾ちゃんを抱いた渉さんと2人そろって、町の人たちに肩車してもらい、お祝いの声を掛けられた。

 大勢の人に囲まれた十禾ちゃんは大泣き。友岐さんは「いつもは気が強い子なんですけどね」と笑った。

 渉さんも「今日のように町のみんなに見守ってもらいながら、大きく育ってほしい」と話した。

(佐藤浩太郎)

 

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