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浜松まつり

前々夜祭に集う若衆 鼓動高く 

ラッパの音を響かせ勇壮な練りで盛り上がる若衆ら=1日午後8時59分、浜松市東区西塚町のサーラプラザ浜松で(斉藤直純撮影)

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 浜松まつりまであと二日となった一日の夜、浜松市東区西塚町のサーラプラザ浜松で、まつり仲間の絆を深める「前々夜祭」があった。市内四十町から約三百人が集まり、本番さながらの熱気に包まれた。

 まつり好きの有志でつくる「祭絆連(さいはんれん)」の主催。木俣正明会長(69)が、法被で正装した参加者に「初子は健やかに育つように。そして良い思い出の残る浜松まつりに」と呼びかけ開式した。各町のまつり衆がそれぞれ壇上に立ち「清く正しいおまつりに」「きれいな初凧(だこ)揚げるぞ」など抱負を語ると、ラッパを鳴らし、一同で「おいしょーっ」と掛け声を合わせ士気を高めていた。

 初子の祝い練りでは、肩車をされた子どもたちが一緒に笛を吹いたり、体を揺らして笑ったりしていた。四歳の双子の姉妹を祝う東区下石田町の伊藤華奈美(かなみ)さん(30)は「大勢に祝われてうれしい。まつり好きの子どもたちも楽しんでいた」と話した。

(大城愛)

 

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