トップ > 静岡 > AIする未来 〜人工知能がつくる新聞〜 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

AIする未来 〜人工知能がつくる新聞〜

「AI対整理記者見出し100本対決」全問と結果 社会

(1) シリアで武装勢力に拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが帰国して約3週間。政府が渡航自粛を呼び掛けている地域へ行ったことへの批判でインターネット上は依然揺れている。「なぜ、被害者が国民から責められないといけないのか」。本紙と静岡文化芸術大(浜松市中区)が開いた「新聞カフェ」で、学生たちが議論を交わした。

新AI<2>新聞ジャーナリスト 政府

記 者<1>安田さん解放 学生が議論

旧AI<3>安田純平大本紙自粛

(2) 豊臣秀吉が築かせた天守台の存在が判明した駿府城の跡地(静岡市葵区)に観光客が押し寄せている。秀吉と、駿府城で晩年を過ごした徳川家康。二人の天下人が関わった城は焼失しても、残された石垣は貴重な史料だ。その石を採った「石切り場」を新たな観光名所にしようと、葵区小瀬戸の住民たちが立ち上がった。

新AI<2>石切りの住民 跡地

記 者<1>天下人の「石切り場」ガチ盛り上げ

旧AI<3>駿府城焼失 克明に

(3) 「スーホの白い馬」「長くつ下のピッピ」「小さなスプーンおばさん」など世界各地の民話や童話を日本の子どもたちに紹介した翻訳家は晩年、浜松に住んでいた。八月に九十七歳で亡くなった大塚勇三さん。独学で学ぶなどして七カ国語を和訳した。妻の道(みち)さんは「『翻訳は預かり物』が口癖だった」と、作者の思いを正しく伝えようと注力した大塚さんの仕事ぶりを振り返った。

新AI<2>妻のスプーン語に感銘

記 者<1>大塚さん「翻訳は預かり物」

旧AI<3>癖民話 思いに紹介

(4) 世界中から若き才能が集う第十回浜松国際ピアノコンクール(浜コン)。開幕を二日後に控えた六日、出場登録のため会場のアクトシティ浜松(浜松市中区)を訪れたピアニストの牛田智大(ともはる)さん=名古屋市=は、”先生”への思いをあらためてかみしめていた。

新AI<1>先生の思いに励まされ

記 者<2>牛田さん 恩師に捧げる演奏

旧AI<3>ともはる 思いに登録

(5) 浜松市地域遺産センター(北区引佐町井伊谷(いいのや))は十三日、一九六四年に五十年でその歴史を閉じた軽便(けいべん)鉄道奥山線(浜松−奥山)の一部廃線跡を自転車で巡るイベント「ちゃりさんぽ奥山線の廃線跡をめぐる」を開催した。関東や関西地方からの参加者を含む約三十人が、伝説の鉄道の名残をその脚と目で確かめた。同センターが自転車参加型のイベントを開くのは初めて。

新AI<3>市鉄道 同 奥山イベント

記 者<1>廃線 自転車でGO

旧AI<2>鉄道の廃遺産巡ろう

(6) 全国の小中学生十三万人が不登校に悩む中、静岡市駿河区の大里中学校は、こうした生徒の居場所にしてもらおうと、専用の学習室を四月に設けた。全国の公立校でも珍しい取り組みで、登下校の時間や勉強したい項目は生徒の自由。効果は既に出ている。

新AI<2>公立校に取り組みを

記 者<1>辛い時 学習室においでよ

旧AI<3>「小項目効果出た」

(7) 浜松市西区雄踏町在住の作家渥美饒児(じょうじ)さんが、静岡市を舞台にした警察小説「潜在殺」(河出書房新社)を発表した。知人の元刑事に丹念に取材をし、徹底的にリアリティーにこだわったという九作目の長編小説に、「納得のいくものが書けた」と話す。

新AI<2>浜松の作家渥美さん

記 者<1>静岡舞台 リアル警察小説

旧AI<3>雄踏 殺社の発表小説

(8) 来年夏の参院選で、立憲民主党は静岡選挙区(改選数二)に独自候補を擁立する。国民民主党の現職は危機感を強める一方、共産党も含めた野党の票割れを狙い、自民党は二人目の擁立を模索する。一九八六年以降、十一回連続で与党と野党系(推薦を含む)が二議席を分け合ってきたが立民の動向次第で風雲急を告げそうだ。

新AI<2>野党候補擁立へ 混迷

記 者<1>立民参戦 揺らぐ構図

旧AI<3>民風雲 候補擁立へ

(9) 十六日に引退する歌手の安室奈美恵さん(40)が十五日、沖縄県宜野湾(ぎのわん)市で開催された音楽イベントで最後のライブを行った。安室さんは八曲を歌い「皆さん、本当に本当に、ありがとうございました」と、笑顔でステージを後にした。歌やダンスだけでなく、ファッションや生き方でも魅了した”平成の歌姫”が故郷でファンに別れを告げた。

新AI<2>最後の歌姫 故郷に

記 者<1>安室さん 故郷に別れ

旧AI<3>平成で別れ 歌姫魅了

(10) 県民の三・五人に一人を六十五歳以上の高齢者が占める静岡。核家族化の進行もあり、一人で食事(孤食)するお年寄りは増えている。焼津市の日本料理店が十四日昼、「食を通して、高齢者同士のつながりを生みたい」と一人暮らしのお年寄りを集め、無料で昼食を振る舞った。孤食対策として今後も続ける。

新AI<2>高齢者のつながり

記 者<1>お年寄りにあったか昼食

旧AI<3>「暮らし」生む

(11) 「就職活動が長期化する」「学業に支障が出る」。経団連の中西宏明会長が就職活動の開始時期を定めた指針を二〇二一年に卒業する学生から廃止すべきだとの考えを示した。これを受けて、県内の大学や企業の関係者の間には不安の声が広がっている。学生の混乱を懸念し、慎重な対応を求める意見が相次いだ。

新AI<2>県の学生「不安」

記 者<1>就活指針廃止 県内でも不安

旧AI<3>県関係学業支障

(12) 浜松市内のJR東海道線で八月、列車が線路にあった自転車やコンクリートブロックなどをはね、急停車した事故が四件相次いだ。最後の事故から一日で二週間。浜松中央署などは自転車などが故意に置かれたとみて、往来危険の疑いで捜査しているが、容疑者につながる手掛かりは見つかっていない。脱線事故につながりかねず、現場周辺の住民からは不安な声も聞こえる。

新AI<2>列車事故に不安

記 者<1>相次ぐ置き石 住民不安

旧AI<3>浜松 JR脱線事故

(13) 終戦三カ月前に三十歳で戦病死した浜松出身の悲劇の作曲家、尾崎宗吉が残した楽譜のうち現存する唯一のピアノ曲「四つのピアノ小品」を、ヨーロッパを中心に活躍するピアニスト犬飼(いぬがい)新之介さんが演奏した。同曲の楽譜は長く行方不明となっていたが近年、発見された。犬飼さんは「生きていたなら、世界を驚かせるような、何か新しいものが生まれていたかも」と語り、戦争が奪った若者の未来に思いをはせた。

新AI<2>若者のピアノ 小品に

記 者<1>戦中の作曲家 再び響け

旧AI<3>何の品 思い語る

(14) 百回目の全国高校野球選手権大会も大詰め。各地方大会に出場した約四千校のうち、25%に当たる約千校のユニホームを生産するのが、浜松市南区にある「レワード」だ。野球好きの社員たちが納品や品質にこだわって、シェアを広げてきた。この夏も、同社のユニホームを着た球児たちが全国の球場で、そして甲子園で躍動した。

新AI<2>全国のユニホーム

記 者<1>ユニホームにエール込めて

旧AI<3>全国高校野球出場

(15) 現代舞踊家の佐藤典子さん=磐田市見付=は今年で舞踊生活七十年を迎えた。太平洋戦争が終わり、日本人の価値観は一変するが、戦前から変わらない舞踊の恩師の信念が、佐藤さんを舞踊の道に進ませたという。以来、一万人を超えるという教え子たちに、こう伝え続けてきた。「自分を偽らず、真っすぐに歩いていってほしい」

新AI<2>舞踊の道

記 者<1>躍る 生きる 伝える 70年

旧AI<3>自分道や舞踊超え信念

(16)全国有数の規模を誇る花火大会「全国花火名人選抜競技大会ふくろい遠州の花火2018」(実行委主催、中日新聞東海本社特別後援)が十一日夜、袋井市の原野谷川親水公園で開かれた。約二万五千発の花火が夜空を鮮やかに彩り、約四十万人(主催者発表)の見物人を魅了した。

新AI<3>全国市花火競技大会

記 者<1>夜の万華鏡 25000発

旧AI<2>全国選抜大会 袋井発

(17) 「子供たちに水泳の魅力を伝え、競技力を向上させる」。四日開幕した「とびうお杯全国少年少女水泳競技大会」は、一九六四年の東京五輪開催の陰の立役者になった浜松市出身の田畑政治さん(故人)の思いがルーツになっている。大会実行委員会に名を連ねるNPO法人「浜名湾游泳(ゆうえい)協会」の設立者の一人でもある。二〇二〇年の東京五輪を前に、関係者は「田畑さんの理念を根付かせ、花開かせていきたい」と願う。

新AI<2>とびうおのNPO少年へ

記 者<1>とびうおの心 東京へ

旧AI<3>思い4人がNPO設立

(18) 東京医科大(東京都新宿区)が医学部医学科の一般入試で、年度ごとに決めた係数を掛け、女子受験者の得点を一律減点していたとみられることが、関係者への取材で分かった。女性は結婚や出産を機に職場を離れるケースが多いため、女子合格者を全体の三割前後に抑え、系列病院などの医師不足を回避する目的があったという。得点操作は二〇一〇年前後に始まっていたとみられ、一一年度入学者の試験以降、女子の合格率が男子を上回ることはなかった。

新AI<2>医学部 女子の係数

記 者<1>東京医大 女子減点

旧AI<3>大女子や病院不足

(19) 日本からブラジルに移民が渡り、今年で百十年になるのを記念した式典が二十三日、浜松市中区のブラジル料理店「セルヴィツー」で開かれた。政令市で最もブラジル人が多く住む浜松で、関係者ら七十人が友好関係を祝った。

新AI<1>移民110年で式典

記 者<3>ブラジル友好70年祝う

旧AI<2>料理店で友好

(20) 縄文人も食べていたとみられる佐鳴湖(浜松市西区)のヤマトシジミ。約十五年前、「日本一汚い湖」と呼ばれた頃には姿を消したが、市民団体が湖水を使った養殖に取り組むこと十年、完全養殖に繰り返し成シジミ復活の兆しが見えている。

新AI<2>佐鳴湖で養殖

記 者<1>佐鳴湖 シジミ復活の兆し

旧AI<3>使うことの兆し

※<>数字は水谷整理部長による評価順位

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索