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藁科の特産品売り込み 新東名清水PA

特産品を売り込む森久子代表(右)と江川みさ子さん=新東名清水PAで

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 JA静岡市の藁科茶業委員会が、新東名高速道路清水パーキングエリア(同市清水区)の商業施設前で、茶などの農産品販売会を定期的に開いている。JA大川加工センターの森久子代表と江川みさ子さんが接客して煎茶や特製赤かぶ漬けなどを売り込んだ。

 上下線共通で利用できる商業施設には、観光バスで訪れる中国の団体客も目立つ。森代表は「飲食できるものが好まれ、今回は豚汁を用意しました」と話していた。

 活動は七年目。茶生産期を外した夏から春先までの八カ月間、原則第四土曜、日曜に開く。大川加工センターと大原第一共同茶工場、手作り菓子グループの三組が日替わりで出向いている。

(松本利幸)

◆初揉茶、うま味凝縮 静岡市保存会PR

田辺信宏市長(左)に新年の初揉茶を手渡す大高一彦会長(左から2人目)ら=静岡市葵区で

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 静岡市茶手揉(てもみ)保存会の会員は、市役所を訪れ、年明けの初もみで製茶した縁起物の「初揉茶」を田辺信宏市長と遠藤裕孝議長に贈った。

 十二日にあった新年初もみ会で、会員が一年の健康と茶業発展を祈りつつ熟練の技で製茶した。大高一彦会長(66)は「市保存会は県内一の大所帯で活発に活動しており、今年も技術の伝承とお茶の普及に努めたい」とあいさつした。

 ほのかな色合いながら、うま味がぐっと凝縮された内牧産浅蒸し茶を味わった田辺市長は「玉を転がすような舌触りでまろやかな味わい。行政でも可能な限り活動を支援したいと思っており、例えば清水港へクルーズに来る外国人に手もみ体験会を開いてみては」と提案していた。

(五十幡将之)

 

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