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青々としたセロリ 浜松で収穫ピークへ

セロリの生育状況を確認する古橋富吉さん(右)=浜松市西区古人見町で

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 県内で生産が盛んなセロリの出荷が始まり、まもなく最盛期を迎える。三日、出荷を控えた浜松市内のハウス栽培の農家が生育状況などを確認した。

 県内全体の年間生産量は全国二位。JAとぴあ浜松のセロリは二〇一九年度、露地とハウスの栽培を含め四千七百トンの生産量を計画する。出荷は十一月に始まり、来年五月にかけて行う。同JAは八十四人の生産者を抱え、生産面積は六千七百八十アール。県内でも最大規模とされる。

 同JAによると今年は十月に雨が続き、生育のスピードが例年よりも若干遅れ気味となったが、台風被害がなく生育自体は順調とされ、ほぼ例年並みの生産量を見込む。

 浜松市西区の農家古橋富吉さん(55)が持つハウス栽培のほ場では、九月上旬に苗を定植し、今月十三日ごろから収穫する。一株一・九キロ以上のサイズに育てるため「茎を伸ばしてもう少し大きくなるのを待ちたい」と話した。

(篠塚辰徳)

 

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