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1万人が観戦 浜松で野球「早慶戦」

◆地元高校の吹奏楽部盛り上げ

多くの卒業生や野球少年らが詰め掛けたオール早慶野球戦浜松大会=浜松市中区の浜松球場で

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 早稲田、慶応の両大学野球部による交流試合「オール早慶野球戦浜松大会」(中日新聞東海本社後援)が三十日、浜松市中区の浜松球場で開かれた。地元の卒業生や野球少年ら一万人が詰め掛け、大学野球界きってのライバル対決を間近で楽しんだ。

 県西部の卒業生でつくる早稲田の遠州稲門(とうもん)会と慶応の浜松三田会の呼び掛けで実現し、現役選手とOBの混成チームが対戦。早稲田は静岡商業高卒の大野健介投手(ヤマハ)、静岡高卒の中沢彰太外野手(JFE東日本)がメンバー入り。慶応は浜松西高卒の小川慶太内野手(二年)、来季からプロ野球の中日ドラゴンズでプレーする郡司裕也捕手(四年)が名を連ねた。

慶応の応援席を盛り上げる浜松聖星高校の吹奏楽部員たち=浜松市中区の浜松球場で

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 試合は、秋の大学日本一を決めたばかりの慶応が一回に先制してリズムをつかみ、5−1で勝利。ラストゲームとなった慶応の大久保秀昭監督を、両ナインが胴上げして締めくくった。

 浜松商業高と浜松聖星高の吹奏楽部員も、それぞれ早稲田と慶応の応援団に加わり、客席を盛り上げた。観戦した浜松北高野球部二年の池沼英(すぐる)さんは「ボールの速さや全体のレベルが高校とは段違い。大学に進んで野球を続けたい」と話した。

(久下悠一郎)

 

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