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SPACが出前教室 湖西・鷲津小

◆児童ら表現の楽しさ体験

太田垣悠さん(右)の指示に合わせ体を動かす児童ら=湖西市鷲津小で

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 ダンスを通じて多様性や体を動かす楽しさを体感してもらう静岡県舞台芸術センター(SPAC)による出前教室が二十日、湖西市鷲津小学校で開かれた。放課後に体験活動を行う「鷲っ子わくわく子ども教室」の一〜六年生四十二人と保護者らが参加した。

 SPACの四人が同校を訪問。参加者と輪になって手をつなぎ、順におじぎしたりジャンプをしたりする遊びで交流した。「ダンスオーケストラ」では、ダンサーの太田垣悠さんの“指揮”に素早く反応し、跳ぶ、移動する、止まるなどの動きをこなした。最後はトンネルくぐりで、四つんばいや仁王立ち、二人組で手をつなぐなどさまざまな形のトンネルを体でつくり、通り抜けて楽しんだ。

 五年生の秀平誠朗(のぶあき)君(10)は「どうやってトンネルをくぐろうか、考えながらくぐるのが楽しかった。音楽に合わせて体を動かすのが好きになった」と話していた。太田垣さんは「体を使って表現する楽しさを知り、自分らしさを育てる機会になれば」と話していた。

 県が本年度からスタートした「子どもが文化と出会う機会創出事業」の一環として開催した。

(片山さゆみ)

 

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