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迫力の演技、中学生鑑賞 浜松でSPAC公演

「寿歌」を熱演する役者たち=浜松市天竜区で

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 県内の中高生らを招待する県舞台芸術センター(SPAC)の出張公演が三十一日、浜松市天竜区の市天竜壬生ホールであり、劇作家北村想さんの代表作「寿歌(ほぎうた)」を磐田東中学校の生徒が鑑賞した。

 核戦争後の都市が舞台で、二人の旅芸人と謎の男が出会い、荒廃した世界を明るくさすらう物語。演出を手掛けた宮城聡芸術総監督が「役者のエネルギーが皆さんの中に残れば。瞬間を楽しんでほしい」と生徒に呼び掛けた。公演後は音響などの解説もあった。

 子どもに多様な文化に触れてもらおうと二〇一九年度から始めた試みで、同ホールでは三日間で四校が鑑賞する予定。十二月に掛川市、来年二月に下田市の会場で別の演目を上演する。

(島将之)

 

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