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「茶の間」日本平にオープン 県内6カ所目

茶を飲みながら景色を楽しむ女性客ら=静岡市清水区で(するが企画観光局提供)

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 生産者の高齢化や価格の下落で縮小傾向にある茶業界を盛り上げようと、公益社団法人するが企画観光局は、静岡市清水区と葵区、富士、島田、牧之原市の五カ所に、お茶を体験できる「茶の間」をオープンした。

 いずれも茶畑を見下ろせる高台にあり、今月五日から事前予約制、時間貸しサービスで始めた。急須や茶葉のセット付きで、地元の茶を味わいながら、静岡らしい景色も堪能できる。

 十九日には六カ所目として、清水区の日本平に富士山や駿河湾が見渡せる「全景の茶の間」がオープンする。

 夜も楽しんでもらおうと、お茶を使ったカクテル「宵茶(よいちゃ)」を居酒屋に提案し、現在は静岡市内の十店舗で提供している。開始二カ月で五千杯を売り上げ、今後も店舗を拡大する。

(保坂千裕)

 

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