トップ > 静岡 > 10月10日の記事一覧 > 記事

ここから本文

静岡

皇后杯で高校生や社会人破る 女子サッカー・浜松泉FC

全日本U−18女子サッカー選手権東海大会での活躍を誓う浜松泉FC=静岡市清水区で(同FC提供)

写真

 浜松市で唯一の女子サッカークラブで、中学生が主体の浜松泉FC(県女子サッカーリーグ二部)が公式戦で高校や社会人クラブを破り、注目を集めている。十一月十日に三重県伊勢市で開幕する全日本U−18(十八歳以下)女子サッカー選手権東海大会に出場し、全国出場も視野に入れる。

 男子少年団と一緒にプレーする女子の受け皿づくりにと二〇〇八年に創部。峰山直久監督らの指導で急速に力をつけてきた。

 県西部を中心に、現在の会員は約八十人。ことしの皇后杯全日本女子サッカー選手権県大会では一回戦で静岡大成高(県女子リーグ一部)を3−0、二回戦も社会人の富士見FCガイア(県女子リーグ一部)に8−4で勝利した。三回戦ではルクレMYFC(東海女子リーグ二部)に0−5で敗れたが、旋風を巻き起こした。全日本U−18女子選手権県大会も四年連続の優勝を飾った。

 ただ、浜松泉FCは高校生に学校のサッカー部での活動を推奨する。峰山監督は「学校の部活動で、上下関係や社会的な規範を学んでほしい。それが、将来的には生きてくる」と話す。

(川住貴)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索