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静岡学園 敗れ3位 全国中学サッカー

◆九州代表の日章学園に1−2

後半、静岡学園のMF望月空選手(9)がシュートを放つが、相手GKに防がれる=奈良県葛城市で

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 全国中学校サッカー大会の準決勝二試合が二十三日、奈良県葛城市新庄第一健民運動場など二会場であった。静岡県勢は、静岡学園(東海代表)が前回大会覇者の日章学園(宮崎県、九州代表)に1−2で敗れ、三位に終わった。

 十年ぶりの決勝進出はならなかった。タイムアップの笛が鳴り響くと、静岡学園の選手はがっくりと肩を落とした。1失点目は開始1分。あっさりと右サイドを崩されて、中央へのクロスボールを頭で決められた。この1点を追う静岡学園は細かくボールをつなぐが、日章学園の分厚い守備ブロックを崩すことができない。

 静岡学園は後半14分、セットプレーから、MF西井大翔選手(三年)の得点で同点に追いついたが、同20分、勝ち越し点を許した。その後、静岡学園は必死に同点を狙ったが、及ばなかった。

 静岡学園の岡島弘高監督は「開始1分、そして、同点に追いついてすぐの失点と、時間帯が悪すぎた」と悔しさをにじませた。ただし、静岡学園の高い技術は全国の選手やファンに披露することができた。

 岡島監督は「この悔しさを新たなエネルギーに変え、高校で成長してほしい」と期待を込めた。

(川住貴)

 

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