トップ > 静岡 > 7月28日の記事一覧 > 記事

ここから本文

静岡

天浜線と若者をつなぐ 仮想アイドル列車出発

仮想アイドルキャラ「音街ウナ」をデザインしたラッピング車両の前でテープカットする関係者=浜松市天竜区二俣町で

写真

 天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は二十七日、音声合成ソフト「ボーカロイド」の仮想アイドルキャラクター「音街(おとまち)ウナ」のデザインをあしらったラッピング列車「うなぴっぴごー!」の運行を始めた。期間は一年間。

 音街ウナは浜松市東区のキャラクター制作会社エム・ティー・ケーが制作し、ウナギの帽子をかぶったデザイン。キャラのアピールと若い世代の鉄道利用促進につなげたいと共同企画し、鉄道をモチーフにした衣装のキャラを車体側面や内装にあしらった。

 天竜二俣駅で臨時便の出発式があり、天浜鉄道の長谷川寛彦社長や担当の声優らがテープカットした。長谷川社長は「鉄道ファンとは違うファン層に乗ってもらうきっかけになれば」と期待を込めた。

(島将之)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索