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外国人客にビール確保を ラグビーW杯

◆エコパで業者向け説明会

ラグビーW杯の外国人観戦客の特徴について話すミック・ライトさん(右)=袋井市のエコパスタジアムで

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 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に訪れる外国人観戦客に関する説明会が五日、試合会場の一つとなる袋井市のエコパスタジアムであった。エコパ周辺を中心に飲食、宿泊、観光関連の業者ら約百二十人が参加した。

 W杯には九月下旬〜十一月初めの会期中に、延べ約四十万人の外国人が観戦に訪れるとされている。地域の知名度向上や経済活性化の好機になることから、おもてなしや対応への理解を深めてもらおうと開いた。

 大会組織委員会事務総長代理待遇のミック・ライトさんらが、外国人ファンについて、富裕層が多く長期滞在して地元の人たちと交流を図るという特徴や、サッカーと比べてビールの消費量が六倍以上になるという嗜好(しこう)について紹介した。

 外国人ファンは試合前から試合後にかけて多くのビールを飲むとして、ライトさんは「ビールの在庫を十分に確保することが望ましい」とアドバイス。「皆さんとの交流も楽しみにしている。思う存分楽しませることができれば、また再び静岡を訪れるはず」と、大会成功に向けて協力を呼び掛けた。

(高柳義久)

 

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