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2月に冬季2度目散布 豚コレラ対策ワクチン

 県は二十九日、豚コレラ(CSF)の感染拡大防止のため、野生イノシシへの経口ワクチンの冬季二度目の散布を、二月四〜七日に行うと発表した。東近江、彦根、高島市と多賀町の計百九十カ所に、計五千六百個を散布する。

 農林水産省が主導し昨年から滋賀を含む八県で、豚コレラ発生区域を帯状に囲むように散布する「ワクチンベルト」をつくっている。県では昨年九〜十月に初めてワクチンを散布。冬に入り、十二月に約五千五百個を散布し四割ほどが摂取されたという。まだ摂取していないイノシシや新たに生まれるイノシシを想定し、冬季二度目の散布を行う。 県内では、昨年九月からこれまでに百十六頭の野生イノシシから豚コレラウイルスの陽性が確認されている。豚への感染は確認されていない。

 (森田真奈子)

 

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