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「かるたはじめ」本格的競技を体験 草津宿本陣で児童たち

札を囲うように取る技「囲い手」の練習をする児童たち=草津市の草津宿本陣で

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 草津市の国史跡「草津宿本陣」で二十五日、本格的な競技かるたを体験する「かるたはじめ」(同本陣など主催)が開かれ、県内の小学一〜六年生の男女十五人が参加した。

 大津市のかるた会「大津あきのた会」の石沢直樹八段(55)が、札の並べ方や構え方のほか、上の句の最初の字「決まり字」を覚えて素早く取る方法を説明。競技体験では、上の句がうっすらと書かれた練習用の取り札を畳の上に並べて、児童たちは、真剣に札を見つめては「秋の田の〜」などと読まれた瞬間、われ先にと札に手を伸ばした。

 野洲市野洲小学校五年の加藤小雪さん(10)は「学校で習うかるたより本格的。札を置く場所を工夫するのが面白かった」と目を輝かせた。

 (作山哲平)

 

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