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故真島さん撮影の鉄道風景 長浜で写真展

独自の視点で切り取られた作品が並ぶ会場=長浜市北船町の長浜鉄道スクエアで

写真

 鉄道写真の第一人者として活躍した真島満秀さん(一九四六〜二〇〇九年)の作品展が、長浜市北船町の鉄道スクエアで開かれている。四月五日まで。

 真島さんは生前、「鉄道が人々や自然といかに関わっているかを撮らなければならない」として、駅などで繰り広げられる何げない人間模様を、季節感や自然風土とともに写真に収め続けた。

 今回は、闇夜の雪原の中で電球が照らし出す小さな駅のホームや、新幹線のホームに一人で立つ幼児などの写真三十点を展示。構図などをメモしたノートや愛用のカメラなどもある。

 写真撮影を趣味にする草津市上寺町の会社員有本広樹さん(36)は「作品から人の温かみや物語を感じる。自分もこんな写真が撮れたらいい」と話していた。午前九時〜午後五時。高校生以上三百円、小中学生百五十円。

 (川添智史)

 

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