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マイボトルに搾り立て日本酒 愛荘の蔵元で催し

タンクから空ビンに日本酒を注いでもらう訪問客(右)=愛荘町長野の藤居本家で

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 愛荘町長野の蔵元「藤居本家」は三十日、タンクの日本酒を空ビンに詰めて持って帰ってもらう「旭日(きょくじつ) 手詰め新年迎酒」を開催した。

 毎年恒例の催し。訪問客は七百二十ミリリットルか一・八リットルのビンを購入し、酒蔵のタンクから搾り立て生原酒の「純米大吟醸」を注いでもらった。

 自分で栓を止めた後「旭日」と書かれたラベルや来年の干支(えと)のネズミを描いたラベルなどをビンに貼り付けてオリジナルボトルを作った。酒かす詰め放題や甘酒の無料提供などもあった。

 大阪から参加した崎野裕一さん(47)と美和さん(46)夫婦は「毎年ここの試飲イベントを心待ちにしている。来年も変わらず健康に楽しく飲めるといいな」と話した。

 蔵元の藤居鐵也代表(72)は「県外からも、たくさんの人が訪れてくれて、うれしい。自分で詰めた酒を家族と飲みながら、気持ち良く新年を迎えてほしい」と語った。

 (倉掛雅史)

 

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