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雪と紅葉、織りなす芸術 伊吹山で初冠雪

雪化粧し、周辺の紅葉とのコントラストが美しい伊吹山(後方は名古屋方面)=岐阜・滋賀県境で、本社ヘリ「あさづる」から

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 滋賀、岐阜の両県にまたがる伊吹山(一、三七七メートル)で二十日、初冠雪を観測した。平年より四日遅く、昨年より三日早かった。

 彦根地方気象台によると、西高東低の冬型の気圧配置で寒気が入り込んだ影響。午前七時ごろ、職員が彦根市内の気象台から目視で確認した。

 山頂に通じる有料道路「伊吹山ドライブウェイ」の運営会社(岐阜県関ケ原町)によると、八合目より上の道路上に一センチほどの積雪があり、職員が朝から融雪作業にあたった。山腹は紅葉し、雪とのコントラストが映えた。

初冠雪したグランスノー奥伊吹のゲレンデ=米原市甲津原で(奥伊吹観光提供)

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 米原市甲津原のグランスノー奥伊吹(旧奥伊吹スキー場)ではゲレンデに一〜二センチの積雪を記録。担当者は「昨年は積雪が少なくオープンが遅れたので、今回の冷え込みと初冠雪はうれしい」と話していた。

 (安江紗那子)

 

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