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「緋色」ハンカチとバンダナ販売 NHK朝ドラに合わせ

緋色を意識した麻のハンカチと信楽焼のバンダナ留め=県庁で

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 県東北部工業技術センター(長浜市)は、麻織物産地の湖東繊維工業協同組合(東近江市)と共同研究で、信楽焼の緋色(ひいろ)(スカーレット)を麻で表現したハンカチやバンダナを作った。

 甲賀市信楽町が舞台のNHK連続ドラマ小説「スカーレット」をきっかけに考案。同センターは、産地の特長を生かした製品開発を支援しており、今回は県信楽窯業技術試験場(甲賀市)の助言を受けながら、コンセプトとデザインを提案し、組合が仕上げや織り上げをした。製品のマーク「滋賀のひいろ」は、緋色と、滋賀を思う「思ひ(い)いろ」をかけた。

 同時に、試験場が信楽焼のバンダナ留めも制作。甲賀市の障害者福祉施設が製作している。

 三日月大造知事は「みんなで地場産品を使って、地域を盛り上げていきたい」とPRした。

 ハンカチは千円、バンダナは千五百円(いずれも税抜き)。近江八幡市の組合直営ショップ「麻香(あさがお)」で枚数限定で販売している。甲賀市の県立陶芸の森でも二十五日以降に販売予定。バンダナ留め(価格未定)は陶芸の森のみで販売。(問)県モノづくり振興課=077(528)3791

 (堀尾法道)

 

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