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県産材など意見交換 大津市で知事と女性建築士

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 三日月大造知事と県建築士会の女性建築士六人との意見交換が二十一日、大津市におの浜の県建設会館であった=写真。

 県産材の問題点や、古い建物の再利用の仕方、在宅介護などの場での建築士の存在の話題が出た。女性建築士からは「コンセプトはいいが、県産材だけではまかなえないことが多い」「在宅介護でリフォームする際、手すりに見えない手すりの付け方もあるのに、相談してもらえない」などの意見が出た。三日月知事は「県産材は伐期を迎えている。ちゃんと切って、加工して、使ってもらえるようにしたい」「住まいのことを建築士は分かっている。ぜひ福祉部局と話し合う」などと応じた。

 県建築士会の会員は八百六十人で、女性は七十人と一割にも満たない。参加した河島美智子・女性委員長(67)は「仕事する上で大事な問題を話し合えた」と満足な様子だった。

 知事が県内の事業所や団体などを訪問して意見を聞く「こんにちは! 三日月です」で実施された。

 (堀尾法道)

 

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