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植樹祭、盛り上げます 甲賀・大原小で緑の少年団発足

団旗を披露する4年生の児童代表たち=甲賀市大原小で

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 二〇二一年春に甲賀市甲賀町の「鹿深(かふか)夢の森」をメイン会場に開かれる全国植樹祭に向け、近くの大原小学校で十八日、森や緑の役割と大切さを学ぶ「大原緑の少年団」が発足した。

 団員は全校児童二百十三人。結団式で、清水清博校長は「ふるさとや自然を愛する心豊かな人間に育ち、植樹祭を盛り上げてほしい」とあいさつした。

 市の観光キャラクター「にんじゃえもん」「ぽんぽこちゃん」が駆け付け、団旗を披露。二年後の植樹祭で六年生になる四年生の代表、増井克富(かつと)君、井用朔輔(さくすけ)君、井原壯(そう)君、北野晄(こう)君に手渡した。

 団旗は緑色。校庭に立つ大原小のシンボル、ケヤキの木と、全国自転車大会に県代表として毎年出場していることを表す自転車が描かれている。代表四人は「ケヤキや大原の伝統、自然豊かな甲賀市を守りたい」「自然のパワーを感じて安らげる森を作るため、進んで活動します」などと思いを語った。

 岩永裕貴市長は「植樹祭だけでなく、これからの森づくりにつながる素晴らしい少年団になることを、大いに期待しています」と呼び掛けた。

 緑の少年団は、植樹祭の記念式典などで重要な役割を担うほか、日常的に森林学習や地域ボランティア、体験活動などに取り組む。市内には他に既存の二団があるほか、大原小と同じ甲賀町の油日小と佐山小でも、十月上旬に発足予定。

 (築山栄太郎)

 

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