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高島市で県総合防災訓練

検視・検案の訓練をする医師や警察職員=高島市今津町今津で

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 県総合防災訓練が一日、高島市内で開かれ、各機関の関係者や市民ら約三千五百人が参加した。県、市と消防を中心につくる実行委が主催した。

 訓練は、同日午前七時に琵琶湖西岸断層帯を震源とする大規模地震が発生し、同市で震度7を観測したという想定で行った。

 列車事故による多数の負傷者をヘリコプターなどで病院に搬送したり、道路が寸断されて集落が孤立化した時の、空路や湖上を活用した人員輸送などの訓練を実施した。また、遺体の検視、検案から遺族への説明までを行う訓練もあり、大学教授や警察職員が合同で、対応を確認していた。

 県の担当者は「関係機関の連携強化と、市民の防災意識向上のきっかけになってほしい」と話していた。

けが人の救助訓練をする消防職員ら=高島市今津町今津で

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 (柳昂介)

 

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