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守山市役所新庁舎、多彩な候補 設計業者ら提案

新庁舎のデザインなどを提案する業者=守山市民ホールで

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 守山市役所の建て替えに伴い、新庁舎の基本設計業者を決める公開プレゼンテーションが二十三日、市民ホールで開かれた。市民など二百人余が傍聴した。

 一次審査を通った東京、大阪、愛知の建築設計事務所や共同企業体など七者が参加。各者十五分の持ち時間を使って、新庁舎の外観や内装、建物の特徴などをスライドで発表した。市民活動を紹介するイベントホールや、議会を傍聴しながら喫茶が楽しめるカフェコーナーなど、市民に開かれた庁舎にするさまざまな施設の提案も行われた。

 七人の委員が審査し、一次審査の得点と合わせて設計業者を決定して、今月中に発表する。及川清昭審査委員長(立命館大理工学部特命教授)は「一者に決めるのが悩ましいくらい、意欲的な提案をいただけた」と述べた。

 同市の現庁舎は一九六五(昭和四十)年に建てられ、老朽化や耐震強度不足などが問題となっている。市は、北部地域で建設中の環境施設が二〇二一年十月に完成した後、現庁舎の敷地内で建て替え工事に着手する。

 (平井剛)

 

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