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近江八幡市のふるさと納税、4年連続県内トップ ダントツ17億円

 近江八幡市は23日、2018年度の会計決算を公表し、任意の自治体に寄付できる「ふるさと納税」の受け入れ額が17億4822万円で、県内の自治体中でトップだったと明らかにした。同市の1位は15年度から4年連続。2位は高島市の4億9172万円だった。

 近江八幡市は近江牛をはじめとする多彩な返礼品を取りそろえ、納税先として人気を集めている。ただ、18年度は納税額に対する返礼品の価格の割合などを見直すよう、国から求められた結果、受け入れ額自体は過去最高だった17年度の17億6543万円を、わずかに下回った。寄付件数は3万7973件で、過去最多を更新した。

 地方税法の改正で、今年6月からは、納税額に対する返礼品の価格の割合を3割以下とし、返礼品は地場産品に限ることが、正式な条件になった。同市文化観光課の担当者は「新制度によって納税額にどんな影響が表れるか、現時点では何とも言えない」と話している。

 (平井剛)

 

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