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水辺の生き物、じっと観察 長浜、環境保護や多様性学ぶ

採取されたドンコを観察する子どもら=長浜市田村町で

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 長浜市田村町の長浜バイオ大と近くを流れる北川で十一日、水辺の生き物を調査する催しがあり、長浜市と高島市の小学生と保護者十五人が北川に生息するドンコやヨシノボリ、メダカ、ウキゴリなどの採取と観察を楽しんだ。

 市民グループ・ながはまアメニティ会議が発足三十年を記念し、環境保護や生物多様性への理解を深めてもらおうと企画。同会議や市、長浜バイオ大などの約二十人が運営に当たった。

 同会議の松居弘次会長(71)はあいさつで「人間だけでなく多くの生き物がすみつき、バランスを取りながら生きていることを学んでほしい」と呼び掛けた。

 参加者は網を手に川に入り、約三十分間で魚や貝、昆虫など二十二種類の水生生物を採取した。長浜市高時小四年の大音陽花さんは「たくさんの生き物がいることにびっくりした」と驚いた様子だった。

 (相馬敬)

 

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